水出しコーヒーの美味しい入れ方

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美味しい水出しコーヒー作りは、豆選びから。

夏になったら、やはり、水出しコーヒーを思い出しますよね。

そこで、また、このブログに美味しい水出しコーヒーの作り方を公開していく事にしました。

それで、今回は、

どんなコーヒー豆が水出しコーヒーに適切なのかを

研究してみようと思います。


やはり、コーヒーは生豆選びが重要ですから、

これなしには、次に進めませんね。


さて、おおざっぱに言えば、

アイスコーヒー用の豆は、

1.苦味が強い
2.こくがある
3.酸味が少ない

と、このような豆になってくると思います。

どんなコーヒー豆でも、深入りしたら、

苦味が強調されて、酸味が少なくなるので、まずは、焙煎の度合いから、

研究してみたいと思います。

焙煎の度合いには、

1度 ライトロースト
2度 シナモンロースト
3度 ミディアムロースト
4度 ハイロースト
5度 シティロースト
6度 フルシティロースト
7度 フレンチロースト
8度 イタリアンロースト


の8段階になっています。

この中で水出しコーヒーに向いているロールトのレベルは、

6、7,のフルシティー、フレンチのローストレベルと言われています。

5以下のローストレベルでは、

水出しコーヒーとしては、酸味が強調されてしまうので、

向いていないようです。

しかし、結局は、その人の味覚で美味しいと感ずればいいのですから、

いろいろなレベルのローストを試してみたらいいと思います。




私が使っている焙煎機は上の機械ですが、

レベルをセットして、ボタンを1つオスだけで自動で焙煎をしてくれる優れものです。

このロースターは、コーヒー店でも実際使っているところも少なくありません。

この機械は12段階に分けてロースト(焙煎)出来ます。

私は水出しコーヒーの場合は一番深入りの12段階を使ってローストしています。

結構いい味になりますよ。


さて、本題の水出しコーヒーに適したコーヒー豆はといいますと、

続くをクリックして、見てくださいね。





水出しコーヒーの起源

さあ、長い冬も終わり、春がやって来ましたね。

最近では、夏を思わせるような天気もしばしば出てきました。

そんな時は、やはり、水出しコーヒーが最高ですね。


そこで、今日は、原点に返って、

水出しコーヒーのオリジンを研究していきたいと思います。


水出しコーヒーは別名、

ダッチ・コーヒー (Dutch Coffee) とも言われており、

オランダ人がインドネシアで考案したために、

その様に呼ばれています。


 戦前の時にオランダ領であったインドネシアでは、

主に、苦味やえぐ味の強いロブスタ種(「種と栽培品種」を参照)のコーヒーが

栽培されていたために、水による抽出法が考案されたと言われています。

 ダッチコーヒーは、カフェイン等の刺激成分が少なく飲み口が良いが、

深いコクがあり、酸化もしにくい(冷蔵庫での保存がきく)というような特徴をもっている。

 水をコーヒー粉に点滴するガラス器具も市販されていますが、

ガラスポットに粉と水を入れて冷蔵庫に一晩おいて濾過するという簡単な抽出方法もある。

なお、コーヒー豆はフルシティロースト(「焙煎」を参照)以上の深煎りで無いと、

酸味ばかりで旨味の無いコーヒーになってしまうので注意が必要ですね。




● 手軽に、スピーディーに、水出しコーヒーを提供することが出来るようになりました。
5リットルの水を約30分で抽出、抽出速度時間はワンタッチで調整出来ます。

ハンドピッキングの仕方で水出しコーヒーの味が良くなる

私の友達が沢山働いている喫茶店であり、

息子が今、アルバイトをしている所なので、

北カルフルニアに着いたらまずは、真っ先にその喫茶店に行きました。


アメリカの不況の波が押し寄せて来てはいるものの、

サービスと味で何とか客を集めて頑張っていました。



大きな地図で見る

ここで、コーヒーの味、担当の方と話したのですが、

ローストした豆をハンドピッキングして、

質の良い豆と悪い豆をより分ける時に、

3段階で分けるそうです。


普通のコーヒー用には、3段階の内の1の段階の豆だけを使います。

1.いい豆
2.虫が食ってはいないが、形が悪かったり、焙煎の仕方がまばらだったりする豆
3.虫くい豆

そして、水出しコーヒー用の豆の時は、

1.と2.の豆を使って入れると味が深みのあるいい味ななるそうです。

以前、メールでその話を聞いていましたが、

具体的なことは聞いていなかったので、今回、あった時に

聞いてみたら、そのような事がわかりました。


ベストな豆だけではなく、その他の質のちょっと悪い豆を使う事によって

より深い水出しコーヒーが出来るなんて不思議な話ですね。

コーヒーはなんと深いんだろうとその時さらに思いましたね。

DSC00079.JPG

そして、その豆をこの大きな水出しコーヒー機でいれるんだそうです。

これは大きくて、りっぱなものでした。

早速、飲んでみましたが、とっても美味しいコーヒーでした。

やはり、こくと深みがありましたね。

これからもいろいろと教えられてきますね。




やっぱり、これで作ったら美味しいんだろうなあ!

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